ナルルの国のアリス

こんな赤ん坊のころじゃ意味ないとは思うのですが、、


 どうしてもいむぐるみを家に置いてみたかったんですよ｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡

というわけでベッドの横に配置（´ω｀）これ、こういう使い方であってますかｗｗ



新密度が知人以下の愛娘。

……ちょっと、ひどくないです　か。
他の知らん人に話しかけられたら知人未満に……。

でもジェヒューさんがシングルベッドから密かに見守ってくれていてちょっと心強い。
ほ、惚れてまうやろー！（ノ∀｀*）　嘘です。既にべたぼｒ（ｒｙ

　　

出産無事に終わったーと思ったら、翌朝、別のお宅で赤子が産まれそうとのこと。

天使ウィンドウってスクショ撮れないのがちょっと不便ですが……

でも確か、今ディルって書いてあった？まさかっ！！（゜д゜）



親友のロッテさんでした
結婚式では先を越されたけど、出産はアリスの方が先でした（。+･`∀･´）

ア「出産ってヒマよねぇ。滅多に人も来ないし。」
ロ「外にも出らんないしねぇ。」
ア「雑誌でもあれば良いんだけど……」
ロ「この国にある本って言えば大人の教科書くらいじゃないかしら？」
ア「やだーもう～ｗ」

的な脳内会話を交わして出て行きました。
「雑誌の存在を知らないだろ」
というツッコミはスルーで。

　　

そして王宮前通りを歩いておりますと、ロッテさんの夫であるオーソンさんに呼び止められ。



やだーもう。オーソンさん優しいー！（*´∀｀*）ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

なんて思うておりましたところ。
また別の人に身体の心配をされました。



アウグストぉー！！！（゜д゜）

確かにね、確かにアリスは、君が付いて回るほど大好きなお兄さん（ジェヒューさん）を
君から奪った嫌な義姉かもしれない。
だけどね。人として、年上には丁寧な言葉を遣うべきなんじゃあないのかなぁ（*´д｀）

とは思いつつも口には出さずに会話終了。

だって、アウグスト君の気の障ることを言おうものなら、即座にそれが広まり……


怖いお姑さんにいびられるかもしれないんですものぉぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡うぇぇぇぇ

特に何をされたこともないのだけれど怖い。
嫁姑ってきっとそんなもの（。+･`∀･´）ｂ

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