ナルルの国のアリス

◆お知らせ
料理一覧（旧版）のアヨとガリザピの位置を逆＆一部間違いを修正したものを
upしなおしましたので、画像を保存された方は保存しなおしをオススメします。







（（（ダンバーさん、何やってるんだろう）））

こいむに扮装してパーシスに言い寄る輩がいないか見張ってただけです☆-（。ゝ∀・）

結婚してから嫁が可愛くて仕方ないです（*´д`*）

そんな嫁との、新婚の雰囲気を味わえる貴重な時間。

「お前には苦労かけるなぁ……」
「そんなこと言わないでおくれよ、あんた……」

とかは、まぁ言いませんけど（ ´,_ゝ`）



我が国の麗しの王太子。

先日、婚約した弟のリュースと同い年なんだけどなぁ。
ただでさえ独身女性が不足しているというのに。。
のんびりした性格で王族なせいでしょうか。

全然彼女ができる気配がない。。orz
（画像の「待ち合わせ」はジェリスとのものです）

ナルルでは草食男子は流行ってないんですねぇ（´・ω・｀）

そんなジョシュア君の相談に乗ってみました。

ジョ「この国の王族の行く末は僕にかかってるらしいんだ……」
ジェ「そうだね（＾ω＾）」
ジョ「でも最近フリーの女性もいないし、将来不安なんだよねぇ」
ジェ「大丈夫大丈夫。キミにもそのうち可愛い彼女ができるさ」
ジョ「本当に？」

ジェ「だって……神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと」
ジョ「え？」
ジェ「そういうことだから大丈夫だよ」
ジョ「違う意味で心配になってきたけど、まぁ良いか」

彼にはぜひともお母様のような、たくましい女性を見つけてほしいものです。

さすが女王です。

参加してるのは王族と評議員が多いですが、決して八百長なんかじゃないです　よ。



ダンバー一族にまた一人仲間が増えるということで、お見舞いにきました。

「はい、プルネラちゃん。」
「わー！らだぐるみ！おじちゃんありがとー！」ぽむぽむぽむぽむ……

良いなぁ。早く自分の子にいむぐるみとか、らだぐるみをあげたいなぁ。

あ、生まれたのは甥っ子で、サロ君です。
顔がどんなかは覚えてたら来年の記事or家系図でもupします（´ω`）

そんなこんなで、203年の年末もあっという間に過ぎ去りまして。






無事にエルグ長を引退したところで203年の日記を終わります（´ω`）
ま、まとめる力がないからサッサと終わらせたわけじゃなくないんだからねっ！！///

[8回]